日本 orientalmotor 东方马达 SS21L 电机 SS21M
日本 orientalmotor 东方马达 SS21L 电机 SS21MSS22L SS22M 仕様取付角寸法60 mm最大出力6 W時間定格連続モータータイプスピードコントロールモーター インダクションタイプシャフト/ギヤタイプ丸シャフト減速比-機能スピードコントロール質量0.8 kg一般仕様項目モーター部スピードコントロールユニット部絶縁抵抗常温常湿において定格運転後、コイルとケース間をDC5
日本 orientalmotor 东方马达 SS21L 电机 SS21MSS22L SS22M 仕様取付角寸法60 mm最大出力6 W時間定格連続モータータイプスピードコントロールモーター インダクションタイプシャフト/ギヤタイプ丸シャフト減速比-機能スピードコントロール質量0.8 kg一般仕様項目モーター部スピードコントロールユニット部絶縁抵抗常温常湿において定格運転後、コイルとケース間をDC5
日本 orientalmotor 东方马达 SS21L 电机 SS21M
SS22L SS22M
取付角寸法 | 60 mm |
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最大出力 | 6 W |
時間定格 | 連続 |
モータータイプ | スピードコントロールモーター インダクションタイプ |
シャフト/ギヤタイプ | 丸シャフト |
減速比 | - |
機能 | スピードコントロール |
質量 | 0.8 kg |
項目 | モーター部 | スピードコントロールユニット部 | |
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絶縁抵抗 | 常温常湿において定格運転後、コイルとケース間をDC500 Vメガーで測定した値が100 MΩ以上あります。 | 常温常湿において定格運転後、電源端子とFG端子間をDC500 Vメガーで測定した値が100 MΩ以上あります。 | |
絶縁耐圧 | 常温常湿において定格運転後、コイルとケース間に50 Hzまたは60 Hz、AC1.5 kVを1分間印加しても異常を認めません。 | 常温常湿において定格運転後、電源端子とFG端子間に50 Hzまたは60 Hz、AC1.5 kVを1分間印加しても異常を認めません。 | |
温度上昇 | 常温常湿において無負荷定格運転後、温度計法にて外被温度上昇を測定した値が55 ℃以下(US560、US590タイプは45 ℃以下)です。 | - | |
過熱保護装置 | US560、US590タイプはサーマルプロテクタ内蔵(自動復帰型) 開放:120±5 ℃ 復帰:77±15 ℃ | - | |
使用環境 | 周囲温度 | 6 W~40 W:−10~+40 ℃(凍結のないこと) 60 W、90 W:−10~+50 ℃(凍結のないこと) | 0~+40 ℃(凍結のないこと) |
周囲湿度 | 85 %以下(結露のないこと) | ||
耐熱クラス | 120(E) | - |